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株式会社ウェブマネー ご担当者様

株式会社 ウェブマネー  様

「最終的にはこういうものが出来上がるというイメージが持てたので、ゴールが見えやすかったです。」
(執行役員 後藤 様 / プロジェクト責任者 井村 様)

─プライバシーマーク取得の目的をお聞かせ下さい。

後藤様  まずは、弊社の業態から必要性がありました。当然、弊社の業態から、プライバシーマークという第三者の客観的な評価を頂くことによりお客様に安心・安全を提供できるし、信頼して頂ける企業になることが取得の重要な目的ですね。

井村様  弊社はまだ若い会社なので、マネジメントシステムを構築しPDCAサイクルをきちんと運用できる組織にするということから、PMS(個人情報保護マネジメントシステム)を活用しようといったのもプライバシーマーク取得の目的の一つです。

─インターネットで弊社の「プライバシーマーク構築パッケージ」をご購入頂きましたが、購入理由と実際に購入された第一印象はいかがでしたか?

井村様  プライバシーマークがどんなものか、色々本を読んだりしましたが、今ひとつリアリティに欠けているというか、大変さとか、何をしたらいいのかのイメージがわかなかったんです。インターネットで調べると結構、認証取得のためのマニュアルや雛形が販売されていましたがTSイズムさんの「プライバシーマーク構築パッケージ」が安価で一番充実しているようだったし、実際の「様式記入例」が魅力でしたよね。何より、本を見ても最終的なイメージが持てなかったのですが、最終的にはこういうものが出来上がるというイメージが持てたので、ゴールが見えやすかったです。

─その後、井村さんが弊社に来ていただきましたが?

井村様  文書類のボリュームが「サンプル文書集」で見えてきたので、次は具体的な工数とか期間ですよね。あと、その「プライバシーマーク構築パッケージ」を購入しても内容が分からなければ意味ないので。それはコンサルタントにじかに聞いたほうが手っ取り早いと思いました。ただ、正直コンサルタントの方々が集まった会社ということだったのでもう少し堅苦しいのではないかと思ったのですが、フレンドリーに対応してもらって気軽に相談にのってもらいました。

─「プライバシーマーク構築パッケージ」を購入していただきましたが自社構築をお考えになっていたのですか?

後藤様  当初は、「出来るならば自社で」と考えていました。コンサルティングを入れるにせよ、自社構築するにせよ、自分たちができるところやできないところ、難しいところなど検討しましたが、何もしないうちからコンサルティングを入れる判断はなかったです。ある程度自社で勉強しこの資料までは自分でいつまでに確実に作れるけれど、これぐらいからは工数が読みにくいということが「サンプル文書集」で見えてきたし、時間やコストを考慮したらコンサルティングを導入して進めて行こうかということになりました。できるところまでやってみて、その上で結局コンサルティング入れたら時間の短縮ができるとか、やり方が見えてきますよね。

─御社はスタンダードコースのコンサルティングを選ばれましたね。

井村様  今、後藤が言ったように自社内でも勉強しつつ、他のコンサルにも何件か相談しました。前任者が途中まで進めていたのがあって、出来るだけ利用したかったのだけど、他のコンサルは全部最初から作り直しのようなイメージであり、コンサルタントに合わせなければ出来ないイメージがありました。その中でTS-イズムさんに相談にいったらLCP(ロジカル・コンサルティング・プログラム)というコンサル手順があり、時系列でやることが明確になっていたので、それを元に手間がかかるところなど相談に乗って頂き、自社で出来るところ以外の協力をお願いしました。

─実際にコンサルティングを導入されてどうでしたか?

井村様  コンサルで一番助かったのは、判断がやりやすいということです。本を読むと、ここまでは絶対にやらなければいけないとか、手順には書いてあるけど、本当は優先順位は低いとかありますよね。優先順位や注力する箇所をコンサルタントの方には判断してもらったので、そのノウハウが一番助かりましたよね。この進め方でよいというOKの判断が、経験のない自分たちでは難しいですね。微妙なラインじゃないですか。例えば、リスクアセスメントなどセキュリティを考えたらキリがないし、本当にここまで早急にできるのか?と思うでしょ。それに、申請をするには何に注意が必要かとか。おそらくコンサルタントが入っていなければ申請まで、まだできていないと思うんですよ。それが一番助かりましたよね。担当者には、大丈夫と背中を押してくれることが一番気持ちを楽にさせてもらえますからね。

─取得活動で、企業にとって一番大変な問題は?

後藤様  意識を持つ、持たせることですよね。継続的な課題だと思うのですが。研修などに参加させることによって、我社にとってプライバシーマークの必要性を理解してもらうことや、社員一人一人が活動に自主的に協力する姿勢などじゃないでしょうか。取得しようという動きをしているんですよということが、大事かなと思っています。

井村様  みんな協力してくれましたよね。

─今はどの段階に進んでいますか?

井村様  火曜日11日(2008年3月11日)に申請をしました。

─店頭公開の作業中で、同時並行でやれられていたということですよね。大変ではありませんでしたか?

井村様  そうですね。両方ともやらなければいけないプロジェクトでしたし。でも途中からIPOの方は後藤さんにメインでやって貰いました。(笑)
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─TSイズムにご要望はありますか?

井村様  要望ですか?個人情報関連の法律などが変わったらできればホームページで公開していただくとか、コンサルティングを受けた会社には連絡をいただけると非常にありがたいです。常に更新情報をチェックしているわけではありませんし、私もそればかりに注力できないのが正直なところなので、御社の方からメーリングリストなどで流していただけると助かります。

後藤様  あとは継続的な教育はれば助かります。そういう体制というかフォローアップをしていただけると非常に助かりますね。

井村様  年に一回は教育をしなければならないので…頭が痛いですね。

─そうですね。取得後やはり運用のペースメーカー的アドバイザーなどもクライアントから上がっていますね。

井村様  既に、運用前に社内教育をしているじゃないですか。自社の運用体制と規程はこうなっているとか話すことはできるのですが、その後、運用しだしてから一年たった時に、みんなが分かりきっていることをもう一回しゃべるわけにもいかないので、ネタがなくなりますよね。特に僕らが何を教育すればいいかということですね。

後藤様  あと例とかですよね。そういうのが結局、皆飽きてくるのですよね。プライバシーマークをやりました、でも一年間何も問題なかったですと・・問題なかったら段々と取得する時と違って、プライバシーマークということに対して意識が薄れてくる・・・その辺が例えば最近ではこんな事件・事故があったとか事例を挙げてもらうといいと思うんですけどね。あとは、ニュースも欲しいですね。プライバシーマークのおかげでこういう一例があったとか、プライバシーマークがなかったらこうなったとか、記事の中でそういう情報として定期的にとはいわないですが、情報をいただきたいですね。・・・・なるほどプライバシーマーク取ってなかったらこんなことになるんだと実感が持てると思うんですよね。ただ、普段あまり意識していなかったら、その記事とか事件がプライバシーマークとリンクしないじゃないですか。そういうものがあるといいですね。

井村様  確かにそうですね。

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本社 東京都港区浜松町

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2007年12月 ジャスダック証券取引所NEOへ上場

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