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測量・設計システム展2006 開催レポート




今年も、一昨年、昨年に引き続き、測量設計システム展に出展をさせていただきました。 今年の測量設計システム展は、2006年7月5日(水)から7日(金)の3日間にかけ、パシフィコ横浜にて開催され、初日は、昨年同様、あいにくの雨模様の中、6,035人の来場者があり、3日間通して22,395人の多くの方が来場しました。

例年に引き続き、情報セキュリティのルール、ツール、モラルの3要素をもとに、測量・設計業界における具体的な情報セキュリティ対策のための商品とご提案を、ブースおよびベンダーフォーラムを通して行いました。

昨年の「測量設計システム展2005 開催レポート」はこちらからご覧になれます。

 



   

テーマは「測る、創る+守る」。


株式会社TSイズムおよび株式会社テクノ・アイ・システムの共同出展ブースでは、多くの測量及び設計、コンサルタント会社の皆様から、個人情報または情報セキュリティ対策に関してご質問をいただきました。

今年のテーマである「測る、創る+守る」とは、公共事業受託企業である測量会社様にフォーカスをあてたものです。 現在、地方公共団体が発行している「個人情報保護条例」の中では、外部委託事業者に対して、“個人情報の安全管理措置”が要求され、「個人情報取扱特記事項」の中では、違反時の損害賠償請求が明記されるなど、受託業者としても具体的に何らかの対策をとる必要性が生じています。そんな中、情報セキュリティ対策と聞くと、「技術的なことで何をして良いか判らない?」対策にはかなりの費用がかかるのでは?」など様々な疑問やコストに対する不安をお持ちになられると思います。 本ブースでは、具体的に測量および設計業務の中でどのように情報セキュリティに取り組むのかを商品のご紹介とともにご説明させていただきました。
 

情報セキュリティに対する意識の二極化現象


一昨年、昨年、今年の3年間に渡って、情報セキュリティ関連の展示および紹介を行ってきました。この3年間を振り返ると、今年は、情報セキュリティ対策に関する二極化の現象が出てきていることをまざまざと感じさせられるものでした。 一昨年は、個人情報保護法の施行もありながら、ほとんどのお客様は、情報セキュリティ対策の必要性どころか、それ自体にも興味をほとんど示してくれませんでした。 ところが、昨年は、個人情報保護法に関連する書籍やニュースでも情報漏えい事件などがあったせいか、ベンダーフォーラムやブースには、たくさんのお客様にお越しいただけました。
今年はというと、既に情報セキュリティ対策をしている、もしくは取り組み始めようとしているお客様と全く関心を持っていないお客様との二極化されている状態が目立ちました。既に対策をとっているお客様の話では、「ISO9001とは違って、情報セキュリティ対策は、していなかったでは済まされない実相の部分がある。」とのことで、コンサルタントに依頼せず、自社でセキュリティ体制を構築しておられ、次のステップとして、現在のシステムをより良いものに変えて行こうと考えているとのお話をお聞かせくださいました。 発注機関が要求している「個人情報保護条例」や社会の情報資産に対する価値付けを考慮すると、既に情報セキュリティ対策を済まされている、もしくは取り組みを始めている方とそうでない方の間には、今後、なんらかの影響が出てくるのは間違いないと思われます。


       
展示商品の紹介
ISMS/Pマーク構築パッケージ
ISMS構築パッケージコンサルタントに頼らず、独自でのISMS認証取得やプライバシーマークの認定を目指す方のためのパッケージ商品です。(構築のガイド付き)
詳しくはこちらから
 
1日でできる情報セキュリティ対策セミナー
情報セキュリティ対策を、人材の育成、基礎知識の学習、ノウハウの取得といった3つの要素に切り分け、1日で習得していただくセミナーです。
詳細は、こちらからどうぞ。
 
プライベートセミナー
今すぐできる情報セキュリティ対策。
意識向上から簡易対策、Pマーク、ISMSの短期システム構築まで。
詳細は、こちらからどうぞ
 
コンサルティング・サービス
豊富な経験と知識と ロジカルに組まれたプログラムにて、ISMSの構築およびプライバシーマーク認定のご支援する「ロジカル・コンサルティング・サービス for ISMS/PrivacyMark」
詳細は、こちらからどうぞ
 

ルール・コーナー


ISMSやプライバシーマークに代表される、情報セキュリティ対策としての体制(ルール)の構築部分における商品を、弊社(株式会社TSイズム)が展示および紹介をさせていただきました。
今年は、ISMSおよびプライバシーマークの認証取得支援コンサルティング・サービスだけではなく、自社で独自に始めることが可能な「ISMS/プライバシーマーク構築パッケージ」、必要なときにだけ専門家の指導を仰ぐ「1日でできる情報セキュリティ対策セミナー」などの商品のご紹介をさせていただきました。
情報セキュリティに関するサンプル規程書と社員教育用教材に加え、構築ガイドが入っている「ISMS/プライバシーマーク構築パッケージ」には、既にISMSやプライバシーマークを認定されているお客様や、ISMS認証取得やプライバシーマーク認定は考えていないが、社内の情報セキュリティ対策を考えられている方などが、興味深く手にとってご覧になっていただけました。


ツール・コーナー


事務所のネットワークを仮想にくみ上げた「ツール・コーナー」では、社内ネットワークに対する情報セキュリティツールから、ネットワークのクライアント側で使える情報セキュリティ対策ツール(指紋認証マウスなど)が展示・紹介されました。
IT化が進む社内ネットワークにおける情報セキュリティ対策をイメージできるツール・コーナーでは、既にISMSの認証取得もしくはプライバシーマークの認定されいる企業様においても、ルールで縛っていた外部持ち出しPCに対しても、指紋による暗号化するマウスや外付けハードディスクなどのセキュリティツールに対して、非常に興味をしめしていただきました。


ベンダーフォーラム


例年に引き続き、ベンダーフォーラムに参加させていただきました。株式会社TSイズム 代表取締役でもあり、JCPCのプライバシーマーク認定コンサルタントでもある、土戸和宏が、今年は、「 公共事業受託企業における 情報セキュリティ対策セミナー」というタイトルで、公共事業受託業者における情報セキュリティの取り組みに関してご説明いたしました。
今年は、例年より出席していただいた方は、少ないようでしたが、出席していただいた方の意識は、例年よりも高いように感じました。
実際、展示されていた「ISMS/プライバシーマーク構築パッケージ」のサンプル文書などを手にとって、真剣に見る人が多く、その取り組み意思の高さがひしひしと伝わってきました。
ある方のお話によると、ISO9001は取得しているが、今度は、自社でISMSに取り組もうと考えているとのことで、そのための参考になればといった具体的な話をお聞きできました。
株式会社TSイズムでは、お客様のご要望にお答えし、企業の情報セキュリティ対策が営業戦略になるヒントをお教えするセミナーを全国で展開しています。セミナー開催のご要望は、株式会社TSイズムまでお申し付けください。
 
展示商品の紹介
セキュアなデータ保存が可能
「指紋認証付き光学マウス」

指紋認証によるログオンや暗号化。 隠しドライブ、1キーでのスクリーンセイバーロックなどの多彩な機能。
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重要データの外部持ち出しも安全
「Mobile S.H.E.D」
モバイル・シード


指紋またはS.H.E.D-Keyによりデータを暗号化。 内蔵HDDだけをPCに接続しても、データの認識は不可能。
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重要データの安心バックアップに
「External S.H.E.D」
外付けシード


指紋よるハードディスクの認証とデータの暗号化。 内蔵HDDだけをPCに接続しても、データの認識は不可能。
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HDリアルタイム暗号化と指紋認証マウスを標準装備
「セキュリティ・コンピュータ S.H.E.D PC」
重要情報の安全性を高レベルで確保。情報漏洩対策として高いセキュリティ効果を発揮
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プラス1台のHDDの万全障害対策
「SD-system PC」

ハードディスクトラブル対策、ウイルス感染ファイルの復元、誤って更新したファイルの復旧、ハードディスク容量のアップグレード、スケジュール機能による自動バックアップが可能。
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ローコスト&ハイクオリティのセキュア・ネットワーク
「GaRF serv.」ガルフサーバ

あらかじめ設定された環境にPCを接続することで、機密性と利便性を確保したセキュア・ネットワークの構築が可能。
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企業向けハイエンドセキュア無線LANアクセスポイント
「ORiNOCO AP-4000」

暗号化通信に加え、APステルス機能によりアクセスポイントの存在を隠すことが可能なため、不正アクセスや通信傍受の可能性を低減する。
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