ISO9001コンサルティングの紹介
ISO9001規格では、顧客へ提供する自社の製品またはサービスの品質を確保するための仕組みが要求されています。
要求事項では、自社が顧客に提供する製品(又はサービス)の品質を確保するために、「何を(what)」をしなければならないということではなく、自社が「どのように(How)」するかを決めることとなります。
「どのように(How)」には、「責任・権限に関すること」や「仕事のルール及び基準に関すること」、「設備や作業環境に関すること」、「実施内容の見直しと改善に関すること」といったようなことがあり、組織は製品又はサービスの提供までの流れ(ワークフロー)をどれだけ明確に抑えることができるかが重要になります。
これまで数多くのコンサルティング経験と「100%」の取得実績とともに、リピート率「80%」という信頼あるコンサルティング内容で、ISO9001認証取得をご支援します。
ISO9001取得支援コンサルティングの特長
取得および運用、更新に必要な全ての活動工程を、明確にし、書籍やインターネット、セミナーなどで得た知識などを踏まえた、最適なコンサルティングプランをご提案します。
必要な作業ステップごとに、「教育」、「トレーニング」、「コンサルティング」のいずれかの要素、もしくはそれらの組み合わせにて、最適な実施方法をご提案します。
豊富なコンサルタント経験よりコンパクトになったマニュアルと規程。要求事項の解説とポイント、全体像から審査に関することまでが分かるガイドブック付きではじめての方にも安心。
ISO9001取得支援コンサルティングの流れ(モデルプラン)
「ISO9001取得支援コンサルティング」では、TSイズムのコンサルティングの特長でもある「作業ステップ」と「作業要素」をもとにした、以下のような「モデルプラン」をご用意しております。
ISO9001取得支援コンサルティングのモデルプランでは、40の作業項目を5つの活動ステップに分け、構築から運用、審査までの流れに沿って構成されています。
これをベースに、お客様の現状にあった作業ステップと作業要素を組み合わせ、さまざまな角度からご提案させて頂いております。
ISO9001 コンサルティング・モデル
| 01. QMS文書構築 | 01. 推進チームの選出&設立 | ISO9001認証取得を目指す範囲(拠点、業務など)を決定し、活動を核となって推進するメンバーを選出。推進チームは、ISO9001認証取得推進活動を行う上で一番重要な人選となります。 |
| 02. ISO9001認証取得活動スケジュール作成 | 本構築ガイドの作業項目を参考にしながら、ステップごとの全体スケジュールを調整。「本審査」から「認証書受領」までは、審査機関により異なりますが、約1ヶ月を見込んでおくと良いでしょう。 | |
| 03. 現状業務の洗い出し作業 | 認証取得活動を開始するにあたり、以下の事項に該当する現状を洗い出す。 ・組織・権限の明確化(職務分掌規程など) ・既に使用している規定書および帳票類の洗い出し ・現在実施している教育・訓練内容の洗い出し ・業務の流れ(フロー図)の作成 |
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| 04. キックオフ宣言 | 経営者、自らISO9001導入の意思表示を行い、全社員に不退転の決意を示し、自分も一員として行動することを伝えISO9001導入に関して社員に協力を要請。 | |
| 05. ISO9001全体像の理解 | ISO9001規格がどのようなことを要求しており、それがどのような構成になっているのかを把握。 | |
| 06.QMS文書の作成(4章 品質マネジメントシステム) | 「4章 品質マネジメントシステム」の要求に対する文書(規程類)の作成。 | |
| 07. QMS文書の作成(5章 経営者の責任) | 「5章 経営者の責任」の要求に対する文書(規程類)の作成。 | |
| 08. QMS文書の作成(6章 資源の運用管理) | 「6章 資源の運用管理」の要求に対する文書(規程類)の作成。 | |
| 09. QMS文書の作成(7章 製品実現) | 「7章 製品実現」の要求に対する文書(規程類)の作成。 | |
| 10. QMS文書の作成(8章 測定、分析及び改善) | 「8章 測定、分析及び改善」の要求に対する文書(規程類)の作成。 | |
| 11. QMS文書のレビューおよび修正 | 管理責任者および推進チームは、作成された文書における現状との差、および規格要求事項への適合、各文書間の整合性などをチェックし、修正を行う。修正後、社内にて再度レビューを行い、レビュー結果をQMS文書に反映する。 | |
| 12. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。全社員にQMS文書の必要性及び重要性について理解・納得させる。 |
| 02. QMS体制構築 | 13. 内部監査員育成 | QMSの運営には、内部監査員が必要となります。内部監査員の育成には、以下のような方法があります。 ・外部セミナーに参加させる。 ・社内で育成する。 ・内部監査の実施を外部に委託する。 |
| 14. 審査登録機関の選定 | ISO9001認証取得には、審査登録機関の審査を受ける必要があります。審査登録機関の選定は、以下のような手順にて行います。 ・審査機関の選定及び決定 ・審査スケジュールの調整 ・審査機関との契約 |
| 03. QMS仮運用 | 15. 仮運用宣言 | 経営者はこれからQMS文書に準拠して、全社員が業務を実施(仮運用)していくことを全社員に宣言する。 |
| 16. 作業の実施および結果の記録 | 全社員(経営者も含む)は、QMS文書に従い、業務を遂行。業務の結果を記録として残す必要がある場合は、指定の様式に記載し、記録を保管。実施者である社員は、QMS文書に準拠した業務の実施にあたり、不具合等がある場合は、推進チームへ改善要請を依頼。 | |
| 17. 内部監査の実施 | 内部監査員としての教育を受けた要員は、内部監査規程に従い、QMSの内部監査を実施する。ISO9001規格要求事項への適合およびQMS文書に準拠した業務の実施等に関してチェックする。 | |
| 18. マネジメントレビューの実施 | 経営者は、構築されたQMSの運用状況に関して、各種報告より、評価および分析を行い、改善の指示をする。マネジメントレビューは、マネジメントレビューの規程に従って実施。マネジメントレビューは、経営者だけでも、会議形式でもかまわない。 | |
| 19. QMS文書のレビューおよび修正 | 管理責任者および推進チームは、実作業より得られた現場担当者からの意見および要望に加え、内部監査およびマネジメントレビューによる改善事項をもとに、各文書の修正および改善を行う。修正後、社内にて再度レビューを行い、レビュー結果をQMS文書に反映。 | |
| 20. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。全社員にQMS文書の必要性及び重要性について理解・納得させる。 | |
| 21. 文書審査の受審 | 審査登録機関の指示に従い、必要なQMS文書を審査登録機関へ提出し、文書審査を受ける。 | |
| 22. QMS文書のレビューおよび修正 | 文書審査により指摘を受けた内容をもとに、各文書の修正および改善を行う。修正後、社内にて再度レビューを行い、レビュー結果をQMS文書に反映。 | |
| 23. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。全社員にQMS文書の必要性及び重要性について理解・納得させる。 |
| 04. QMS本運用 | 24. 本運用宣言 | 経営者はこれからQMS文書に準拠して、全社員が業務を実施(本運用)していくことを全社員に宣言。 |
| 25. 作業の実施および結果の記録 | QMS文書に従い、業務を遂行。業務の結果を記録として残す必要がある場合は、指定の様式に記載し、記録を保管。本作業記録が、審査の対象となるため、漏れなく実施すること。疑問点等は、推進チームを通じて、早期に解決を図る。 | |
| 26. 内部監査の実施 | 内部監査員としての教育を受けた要員は、内部監査規程に従い、QMSの内部監査を実施。 | |
| 27. マネジメントレビューの実施 | 経営者は、構築されたQMSの運用状況に関して、各種報告より、評価および分析を行い、改善を指示。 | |
| 28. QMS文書のレビューおよび修正 | 現場担当者からの意見および要望に加え、内部監査およびマネジメントレビューによる改善事項をもとに、各文書の修正および改善。修正後、社内にて再度レビューを行い、文書に反映。 | |
| 29. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。 | |
| 30. 予備審査の受審 | 審査登録機関によっては、本審査前の事前調査を兼ねた予備審査を実施する場合がある。本審査のリハーサルとして気軽に審査を受審し、審査の進め方等に関する疑問点は、審査員の方との話合いにより事前に解決しておく。 | |
| 31. QMS文書のレビューおよび修正 | 管理責任者および推進チームは、予備審査により指摘を受けた内容をもとに、各文書の修正および改善を行う。修正後、社内にて再度レビューを行い、レビュー結果をQMS文書に反映する。 | |
| 32. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。 | |
| 33. 作業の実施および結果の記録 | QMS文書に従い、業務を遂行。 | |
| 34. 内部監査の実施 | 内部監査規程に従い、QMSの内部監査を実施。 | |
| 35. マネジメントレビューの実施 | 経営者は、構築されたQMSの運用状況に関して、各種報告より、評価および分析を行い、改善を指示。 |
| 05. ISO9001審査 | 36. QMS文書のレビューおよび修正 | 実作業より得られた現場担当者からの意見および要望に加え、内部監査およびマネジメントレビューによる改善事項をもとに、各文書の修正および改善を行う。 |
| 37. QMS文書の社内説明 | 修正済みのQMS文書をもとに、社内説明会を行う。 | |
| 38. 本審査の受審 | 審査登録機関によっては、本審査を受審。 | |
| 39. 是正処置の実施 | 審査員より指摘された改善点に対しては、是正処置を行い、指摘期間内に審査登録機関へ提出。 | |
| 40. 認証書の受領 | 是正処置の提出に問題がなければ、審査員の審査結果をもとに、審査登録機関の認定会議により認定の有無が決定。 |
疑問点やご不明な点は、お気軽にお問い合わせください。
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